成人後に太った人は要注意!北斗晶も罹患の「乳がんリスクが高い人」特徴5つ

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そこで今回は、国立がん研究センターがん対策情報センターの情報を参考に、乳がんリスクを高めかねないNGな習慣や要因をまとめました。


■1:過度の飲酒や喫煙がある

国立がん研究センターがん対策情報センターによると、過度の飲酒や喫煙は乳がんのリスクを高めるといいます。また厚生労働省によると、適度な飲酒は女性の場合、缶ビール1本、ワインはグラス1杯程度が上限だといいます。

喫煙習慣のある人は禁煙を開始して、過度な飲酒習慣のある人は適量に控えたいですね。


■2:経口避妊薬(ピル)を服用している、女性ホルモン補充療法を受けている

乳がんの発症には女性ホルモン(エストロゲン)が関係していると知られており、そのエストロゲンの濃度が高い状態が続くと要注意だとか。

避妊のために女性ホルモンの含まれているピル(ホルモン剤)を服用していたり、閉経後に更年期障害の治療で女性ホルモン補充療法を行っていたりする人は、乳がんリスクが高くなると考えられています。


■3:初潮が早かった、あるいは閉経が遅い

女性ホルモンの濃度が高いだけでなく、濃度の高い状態が“長く続く”と乳がんリスクが高まると分かっています。

初潮が早かった人、閉経が遅い人はエストロゲンの濃度が高い状態に長期間さらされていますから、乳がんリスクが高くなります。


■4:出産経験がない

妊娠中は体内のエストロゲン濃度が抑えられます。妊娠・出産を経験した人は、その分だけエストロゲンに体がさらされる時間が短く済みます。

逆に妊娠・出産を経験しないとエストロゲン濃度の高い状態に長くさらされますので、乳がんリスクが高まるのですね。


■5:成人してから太った

脂肪細胞でもエストロゲンは作られると分かっています。エストロゲンの濃度が高まれば、何度も触れてきたように乳がんのリスクが高まる恐れがあります。

特に成人してからの肥満、閉経後の肥満は要注意だと言いますので、生活習慣病予防も兼ねて健康的な体重管理を心掛けたいです。


以上、乳がんのリスクが高い人の特徴をまとめましたが、いかがでしたか? 


当てはまる項目が多い人は、慎重に予防・早期発見を意識したいですね。気を付けて下さい。